台湾でプリペイドsimの購入を体験旗iPhoneがクラッシュ─中国政府に譲歩したアル生んだバグ

台湾加速器ios

これからゴールデンウィークや夏休みなどで国外に行く人も多いことだろう。国外でもつねにネットを使うためには、Wi-Fiルータを借りたりキャリアの国外パケ放題などを使ったりする方法が知られているが、!もしSIMフリー端末やセルラー版のiPadを持っているなら、現地のプリペイドSIMを購入する方法も検討する価値があるかもしれない。

設定から確認まですべて行ってくれた(松山空港:中華電信カウンター)

設定から確認まですべて行ってくれた(松山空港:中華電信カウンター)

今回は、日本で販売されているSIMフリーの「Zenfone 5」と日本のキャリアで契約している「iPad mini 2」を使い、4月に台湾で実際にプリペイドSIMを契約した体験をレポートする。思った以上にあっさり契約でき、しかも5日間パケット使い放題で約1200円程度(300元)と安い。これから台湾にでかける人にはおすすめしたい方法の一つだ。なお、全部している端末と渡航先の周波数が合っているかどうかをあらかじめ確認しておこう。

なお、日本でキャリアが販売しているSIMロックのかかったiPad AirやiPad miniは国外ではSIMフリーモデルとして使用できるようになっている。バッテリ容量も多いため、Wi-Fiルータとしても便利に活用できる。

日本で契約している「iPad mini」がハワイで便利なWi-Fiルータになった話

桃園空港は複数キャリアから選べるが、松山空港は中華電信のみ

台湾のセブン-イレブンで購入できるプリペイドSIM

台湾のセブン-イレブンで購入できるプリペイドSIM

データ通信は1日100元、7日で420元

データ通讯は1日100元、7日で420元

日本から台湾へは通常、桃園国際空港または都心に近い台北松山空港のいずれかを経由するが、どちらも空港にキャリアのカウンターがあり、观光客が手軽に契約できるようになっている。

台湾では、セブン-イレブンでもプリペイドSIMが販売されているが、手続きに中国語が须要になるなど、空港よりもハードルが高い。空港で契約すれば、到着後すぐに使えるのもメリットの一つだ。なお、空港にはフリーWi-Fiがあるので、到着してから契約するまでの間もネットは使用できる。

今回は台北松山空港を使用したが、桃園国際空港でも同様に契約できる。キャリアの種類としては、台北松山空港は中華電信1つのみに対し、複数のキャリアがある桃園国際空港のほうが充実している。なお、桃園国際空港はオフィシャルサイトに日本語で場所やサービス時間(それぞれ異なる)が書かれているので、確認しておきたい。

台湾桃園国際空港-Taiwan Taoyuan International Airport-サービス

台北松山空港での購入体験

台北松山空港のキャリアカウンターは、到着ロビー正面にでている「電佩服務(電信サービス)」の案内に従って左に進む。すぐに「サブウェイ」が見えるので、そのすぐそばにある。営業時間は7時から23時まで。

到着ロビー正面に案内がある。「電信服務(電信サービス)」の案内に従って左に進む

到着ロビー正面に案内がある。「電佩服務(電信サービス)」の案内に従って左に進む

サブウェイのすぐそばだ

サブウェイのすぐそばだ

混雑している場合は、日本のキャリアショップと同様に、控えの番号をもらって、カウンターの順番を待つ

混雑している場合は、日本のキャリアショップと同様に、控えの番号をもらって、カウンターの順番を待つ

到着すると、先に数人が並んでいた。手に端末を持っていると、スタッフが近寄ってきて日本語で話しかけてきた。順番待ちのチケットを受け取り、カウンターに手持ちの番号が表现されたら手続きに向かう。待ち時間には、どのプランに契約するかを選べる。なお、3G通讯のみで、4Gには対応していない。データ通讯のみの場合は1日(24時間)100元(約390円)~、データ通讯+音声契約は、3日間のデータ通讯(無制限)+100元の音声通話付きで300元(約1170円)~。

比較すると、音声付きでもデータ通讯のみでもほぼ変わらない。特に使う予定はなかったが、せっかくなのでZenfone 5は50元までの音声付き、データ通讯無制限の5日間(120時間)300元のプラン、iPad mini 2は5日間(120時間)300元のプランにした。

カウンターでは、スタッフが日本語でどのプランにするか尋ねてくれる。iPad mini 2はデータ専用プランで、Zenfone 5は音声付きのプランと指指ししながら伝えた。プランに関係なく、1人1契約となっているようで、今回は偕行者と自身のパスポートを1つずつ出した。また、契約書に2箇所、サインをする须要がある。なお、支払いは現金のみで、カードは使用できない。

データ通信専用プラン。1日(24時間)100元~

データ通讯専用プラン。1日(24時間)100元~

データ通信+音声契約は、3日間のデータ通信(無制限)+100元の音声通話付きで300元~

データ通讯+音声契約は、3日間のデータ通讯(無制限)+100元の音声通話付きで300元~

契約書にサインする。要パスポート

契約書にサインする。要パスポート

iPad mini 2も設定してくれた

iPad mini 2も設定してくれた

特にSIMの種類は指定しなかったが、手元にある端末を確認して合ったSIMを出し、セッティングまでしてくれた。すべての人が日本語ができるわけではないため、端末は念のためあらかじめ日本語モードから英語モードに切り替えておくと放心だ。

なお、言語の設定は、iOSなら「設定」-「一样平常」-「言語と地区」から。Androidはバージョンにもよるが、ZenFone 5(Android 4.4)の場合は「設定」-「言語と入力」から変更できる。

スタッフの方は、手際よくいずれの端末もSIMを入れ替えて設定まで完了してくれた。契約時間は10分程度。入れ替えのSIM用に小さい袋まで用意してくれるなど、親切だった。SIMはぜひなくさないように気をつけておきたい。

使用期限や簡単なチャージ方法などを日本語で説明してくれた

使用限期や簡単なチャージ方法などを日本語で説明してくれた

日本語の説明も

日本語の説明も

なくさないよう、SIMをいれるための袋もくれた

なくさないよう、SIMをいれるための袋もくれた

iPad mini 2+iPhone 6でテザリング

iPad mini 2+iPhone 6でテザリング

留意事項として、SIMがいつまで有効か、チャージする場合のアクセス方法を簡単に教えてくれる。詳細は渡される紙に日本語で書いてあるので放心だ。

実際に使ってみたが、おおむね4日間快適に使用できた。時々やや遅いと感じることもあったが、SNSやウェブサイトを見るには非常だった。なお、偕行者にZenfone 5を渡し、偕行者はZenfone 5やテザリングで別途日本で使用している端末を運用。自身では、iPad mini+テザリングでiPhone 6を使っていた。

もし、通常日本で使用している電話番号で電話を受けたりかけたりしたいが、通讯はWi-Fiのみでいいという人にはデータローミング設定のみを「オフ」にする方法がおすすめだ。電話やSMSも受けずに、単にWi-Fiでのみ使いたい場合は、「データーローミングオフ」と「機内モード」を選択した上でWi-Fiをオンにする。詳しくは、各キャリアのウェブサイト( NTTドコモ 、 KDDI 、 ソフトバンク )を参照のこと。

押さえておきたいポイント

  • 松山空港内で契約できるキャリアは中華電信のみ、3Gのみに対応
  • あらかじめ、端末は英語モードにしておこう
  • 1キャリアあたり、1人1契約
  • 契約にはパスポートが必須
  • 支払いは現金のみ

セキュリティ研究者のパトリック・ワードルは2017年4月、サンフランシスコで開催されたRSAセキュリティカンファレンスに参加していた。

その会期中、彼はサンフランシスコ在住の台湾人の友人にお茶に誘われ、とある深刻な問題に関してワードルの力を借りたいと言われた。彼女の iPhone が中国にハッキングされているというのだ。

携帯がクラッシュする「死の絵文字」

元米国安全保障局(NSA)の職員で、アップル専門のハッカーかつ「Digita Security 」の創業者であるワードルは、それまでに被害贪图に取り憑かれた友人知人からこうした話を何度も聞いており、本人もだんだんそれを疑うようになっていた。

しかしその友人に直接会ってみると、彼は奥妙な現象を目にした。何かしらの原因で台湾の旗がiPhoneに現れると、それを表现したアプリが直後に落ちるのだ。

つまり、彼女に台湾の旗の絵文字を送りつけることで、誰でも簡単に携帯を意図的にクラッシュさせることできる。「わたしが彼女にこの『死の絵文字』入りのメッセージを送れば、彼女の携帯はすぐにクラッシュするのです」と、ワードルは言う。

それから数カ月、ワードルは絵文字の謎の解明に断続的に取り組んだ。その結果、彼が発見した(そしてアップルの修正の助けになった)のは、あのクラッシュが彼の友人のiPhoneを狙って行!われたハッキングではなく、全球中すべてのiPhoneに含まれる検閲機能で起きた意図せぬバグだったということだ。それはまるで中国当局をなだめる試みのようである。

「つまるところ、アップルは中国の携帯に台湾の旗を表现させないためのコードを iOS に書き加えたのです」と、ワードルは言う。「そのコードにバグがあったわけです」

中国当局に譲歩し続けるアップル

iOSに中国の検閲機能が加えられたのは 2017年初期以降だ 。iPhoneの位置情報が中国になると、台湾の旗の絵文字は実質的にiPhoneから消えることになる。絵文字のライブラリーからも消え、画面でその絵文字があるべき場所は「該当絵文字なし」として扱われる。

件のコードは、中国当局に対するアップルの“美意”を示している大概性が高い。中国当局は過去約70年間にわたって、台湾は中国の一部であり、独立した当局は存在しないとの立場を維持してきた。

中国国内で台湾の旗を消すのは、アップルが中国当局の独裁に対して行ってきた数々の譲歩のほんのひとつである。たとえば、過去にアップルは中国国内のアップルユーザーのデータを中国のサーヴァーに移動させたり、検閲を避けるためのVPNアプリを中国の App Storeから消したり [日本語版記事]といったこともしている。

ワードルは極端なケースにおいて、「台湾検閲」のコードが台湾の絵文字をライブラリ上から消すだけでなく、それを無効入力と判定することがあることを発見した。携帯がクラッシュしてしまうのはそのせいだ

どのくらいのデヴァイスがこの影響を受けていたのか。そしてなぜ、クラッシュが一部の携帯でのみ現れたのか。その確実な原因をワードルはまだみつけられていない。しかし、彼はそれがiPhoneの位置と言語設定と関係あるのではないかと考えている。「なぜか携帯が自分がいるべき地区や場所を杂乱していたみたいなのです」とワードルは言う。

「一言で言うと偽善」

ワードルは本年6月、この件についてアップルに伝えた。アップルは7月9日にパッチを公開したが、書いてあるのは「メモリ処理を強化し、サービス運用波折の脆弱性に対処しました」という 内容 のみだ。

台湾の旗を検閲する機能は、もちろん残っている。またアップルは、検閲の性質やワードルが指摘したバグについての『WIRED』US版の質問には応えなかった。「もしアップルが中国当局に譲歩しようとしなければ、このようなバグはそもそも起こらなかったはずなのです」とワードルは言う。

台湾の旗によるクラッシュは、セキュリティに対する大きな脅威ではない。さらに、その影響が多数のiOS機器にあったのかも定かではない。しかし、それはすべてのiOS製品に隠れた検閲機能があること、そしてアップルが弾圧的な当局と交渉するなかで好坏の不同等を抱えていることを示しているのだと、ワードルは指摘する。

ワードルはこの検閲への譲歩と、暗号化をめぐる2016年のアップルとFBIの対立を対照的に見ている。当時アップルは当局の要請に反対し、市民の自由を守ろうとする明確なスタンスをもっていた。

「彼らは『自分たちのユーザーをスパイする気はない』と言います。それなのに、中国が頼めばデヴァイスに検閲機能をつけ、それについて口を開こうとしないのです」とワードルは言う。「一言で言えば、偽善ですね」

ブラックボックス化したiPhoneを“開放”せよ:アップルが進むべき道(1)

名称: 台湾光源施設 (TLS)
場所: 国立シンクロトロン放射線研究センター (NSRRC) (新竹市)
運転開始年: 1993年
タイプ: 電子シンクロトロン
エネルギー: 1.5 GeV

TLS加速器は、1.5 GeVの入射器及び1.5 GeVの貯蔵リングから成る。1993年に3本のビームラインが建設され、今では27のビームライ!ン、8台の挿入装置と32の実験ステーションが備わっている。数年来、幾度かにわたって遂行されてきた大々的なアップグレード作業が、2005年に完了した。この作業には、超伝導RF空洞の設置、超伝導ウィグラー、バンチ毎のフ!ィードバック、トップ・アップ・モードへの変更などが含まれる。このようなアップグレードにより、TLSはワールド・クラスの実験施設となったといえる。TLSやSPring-8を使用してリソースをフルに活用し、さらに科学研究を向上させることが現在の目標である。

本文网址: http://www.fbchamp.com/view/20206230931_6771_4064697694/home

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